4/17『武漢脱出記』翻訳出版記念イベント~訳者に聞く、フランス語翻訳の世界~

「『武漢脱出記』中国とフランス、二つのロックダウン」中央公論新社刊の翻訳本を上梓された、普段は主にマルグリット・ユルスナールの若手研究者としてもご活躍されている、深田孝太朗さんを講師にお迎えし、東京大学博士課程に在籍中で、東京大学非常勤講師、主にミシェル・トゥルニエなどを中心に研究されている中江太一さんを聞き手として、「フランス語」「翻訳」「フランス文学」の魅力について、たっぷりと語っていただく対談形式のイベントを行います。

普段は研究者として、学術的なフランス文学界にどっぷりと浸かっている訳者が、なぜ中国出身でまだ若い著者(母語がフランス語でない外国人)のフランス語で記したルポルタージュを訳すことになったのか、その理由と経緯、本書の特徴とおすすめポイント、具体的な翻訳箇所の苦労話、フランス文学論などに至るまで、紹介いたします。

対談後には、ご参加者の皆さまから質疑応答を募るなど、interactifに気軽な交流ができる機会を設けます。

フランス語ができなくても問題はありません。普段はなかなか交流機会のない、フランス文学の若手研究者たちと、文学にまつわるフランス語翻訳の世界を一緒に、たのしく巡ってみませんか?

【訳本と原書について】
中国武漢出身で、普段はITコンサルタントとしてパリで働いている著者が経験した、新型コロナ発生と流行をめぐる「武漢」と「パリ」の2つのロックダウン体験記。
▼訳本。ビンタオ・チェン著 ステファニー・トマ執筆協力 中央公論新社刊
https://www.chuko.co.jp/tanko/2020/12/005369.html
▼原書。Bintao Chen, Stéphanie Thomas, Wuhan confidentiel. D’un confinement à un autre, Flammarion
https://editions.flammarion.com/wuhan-confidentiel/9782080207425

【イベント内容(予定)】
①書籍、出版の話
②翻訳の話
・翻訳するにあたっての留意点
・具体的な翻訳箇所の解説、ポイントをいくつか
③文学の話
・フランス文学論
・感染症に関する、新旧のフランス文学比較、文学論の紹介
・外国人(中国人)作家による仏文学の紹介、比較
④フランス滞在時の話
などなど・・・

【使用言語】
日本語で行います。

【講師プロフィール】
深田孝太朗
東京大学仏文科卒業。同大学院修士課程修了。
同大学院博士課程在籍中。同大学非常勤講師。
日本学術振興会特別研究員。
2020年3月までパリ高等師範学校研究指導委託。
エコール・プリモでのプライベートレッスン講師のご経験も。

【募集要項】
イベント名:『武漢脱出記』翻訳出版記念イベント~訳者に聞く、フランス語翻訳の世界~

1.日時:4月17日(土)16:30~18:00
 ※終了時刻は延長される可能性がございます。
 ※途中退出された場合は、再度入室はできません。
  追ってお送りするアーカイブ配信にて残りをご確認下さい。

2.会場:エコール・プリモ教室 通学/オンライン(Zoom)混合
 ※通学/オンライン(Zoom)/アーカイブ配信、いずれかを選択ください。
 ※通学は、感染予防の観点から、先着6名様までとさせていただきます。
  通学は満席となりました。オンライン/アーカイブ配信のみご案内可能です

3.講師:深田孝太朗 (聞き手:中江太一) 

4.定員:通学6名様まで。
    オンライン参加は特に制限はございません。(最少催行人数12名)

5.参加費: 通学・・・・・・・ 2,000円
     オンライン・・・・ おとな 1,500円
               学生  1,000円
     アーカイブ配信のみ・・・・ 1,500円
     ※イベント内容については、すべてビデオ録画し、
      講座終了後3週間以内を目安に、YouTubeにて限定配信します。

6.申込締切:4月9日(金) ⇒ 4月14日(水)
     開催が決定しましたので、締め切りを延長いたします。       
 
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【申込方法】
件名を「武漢脱出記」として、差支えの無い範囲で結構ですので、以下の項目を記入し、メールにてお申込みください。エコール・プリモのリピーターの方は、省略いただいても結構です。折り返し担当よりご連絡いたします。

1)氏名(ふりがな)
2)メールアドレス
3)当日連絡がつく電話番号
4)資格の有無(通訳案内士:合格年、仏検、DELF/DALF 他)
  学生の方は、所属先をお書きください。
5)Zoom/動画配信 ご希望をお聞かせください。 
6)講師に対するご質問、要望など、ございましたら。

追って、お支払い方法(銀行振込となります。)のご案内をいたします。
ご不明な点がありましたらお気軽にお問合せください。

お申込み、お問合せは、エコール・プリモ事務局まで!
TEL: 03-3465-7716
e-mail: ecole@primots.com

2/27『フランス語通訳ガイドと学ぶ・ガイディングの基礎講座』2

初心者の方、これから通訳案内士を目指す方からは、「資格を取ったものの、どのように実際の仕事につなげてよいかわからない、イメージできない」というお悩みをよく伺います。

そこで、フランス語通訳ガイドとしてご活躍され、またジャポン・デクヴェルト代表として通訳・ガイドの会社も立ち上げた黒木先生を講師にお迎えしての、ガイド初心者の方のための講座をスタートいたしました!

今回は、第2回、Partie2のご案内をさせていただきます。
第1回目は12月に行いましたが、ご出席いただいた方からは、ロールプレイや双方向型の授業がためになった、続けて受講したい、とご好評をいただきました。

空前のコロナ禍の中、なかなか初心者の方がお仕事を始めるのは難しい状況が続いていますが、今しかないこの時期、訪日客が戻ってきた際に即稼働できるよう、今から準備を始めることできっと差がつきます。ご一緒に、できることを探してまいりましょう!

【講座のポイント】
・通訳案内士の資格は取得済みでいつかはガイドデビューしてみたいけれど、何から準備していいかわからない方。
・何度かガイドをしたことはあるけれど、今ひとつ自分のガイディングに自信が持てない方。
・通訳案内士の受験を予定していて、ロールプレイのシュミレーションを行ってみたい方。


この講座は、そんなガイド初心者の方とこれから通訳案内士を目指す方のための、一回完結型の講座です。シリーズ三回で一区切りを予定していますが、今回限りの単発受講も可能です。

当講座はFIT(個人訪日旅行)ツアーのガイディングを想定していますが、団体ツアーの際にも応用可能です。

【講座内容】
第2回目は «トラブル解決 & 営業活動編» をテーマに、ガイド中に起こり得るトラブルに際し、どのようにガイドとして行動するか、実際に講師が経験した数々の事例の一部を取り上げながら学びます。

当日に食事アレルギーが判明したり、急な悪天候、怪我・病気…こうした場面にガイドとして遭遇した場合、ゲストのために何ができるか、あらかじめ想定し練習しておくことで、もしもの際も必要以上にあわてずに済むはずです。

ロールプレイ形式も多く取り入れ、今回も双方向型の授業を行います。 トラブルがあったときこそ、ガイドの力量が問われます。ガイドを雇って良かった、と思って頂けるような問題解決スキルを、この機会に是非身につけましょう。

また授業後半には、具体的なガイドの機会獲得を目指した営業活動の方法についても触れていきます。 研修等でもなかなか先輩や同僚ガイドに踏み込んで聞きづらいトピックのようですが、ガイドの仕事は待っているだけでは滅多にチャンスはやってきません。積極的に自分を売り込み、選んでいただけるような営業活動が必要となります。

とは言っても、無闇矢鱈に営業するのではなく、ご自分に合った方法で根気よく続けていくことが大切。 当講座では、そのヒントを皆様にお伝えします。

【講座で目指すこと】
*ガイド中のトラブルに慌てずに対処し、ゲストの安心・満足度を高める方法を学ぶ
*ロールプレイ練習を通して、トラブル対応スキルを身に着ける
*仕事獲得に向けて、何をいつするべきか、自分に合った営業方法は何があるかをつかむ

【講師プロフィール】
日本女子大学人間社会学部卒業。
大学卒業後は人材サービス会社や電機メーカー等に数社に勤務したのち、結婚、出産を経て第一子育休中、2010年にフランス語通訳案内士試験合格、通訳案内士としての活動をスタート。
2012年~2017年東急セミナーBEカルチャースクールフランス語講師(旅行会話、初級講座担当)。現在はFITツアーを中心に、季節を問わず年間を通してフランス語通訳ガイドとして精力的に活動している。

Japon Découverte代表も務める。
https://www.japondecouverte.com/
※2019年ガイド稼働日数100日強

【使用言語】
授業は日本語で行いますが、ロールプレイ形式での演習も取り入れるため、フランス語も多く使用します。

【募集要項】
講座名:特別講座『フランス語通訳ガイドと学ぶ・ガイディングの基礎講座2』
1.日時:2月27日(土)10:30~12:00
2.会場:エコール・プリモ教室 (通学/Zoom混合クラス)
 ※通学/Zoomどちらかをお選びいただけます。
 ※通学は、感染予防の観点から、先着4名様までとさせていただきます。
  →おかげさまで通学は満席となりました。Zoomのみご案内可能です。
 ※ご希望の方には、事務局より事前にZoom接続テストもご案内可能です。
3.講師:黒木美紀子 
4.定員:10名(最少催行人数4名)
5.参加費:6,600円(税込)
6.申込締切:2月18日(木) 
7.その他:
 ※授業内容については、すべてビデオ録画し、
  授業後3週間を目安に、YouTubeにて限定配信します。復習も可能です。
 ※ガイドの仕事全般に関する質疑応答も行います。
  よろしければ事前にメールにて質問をご提出ください。
  この機会に、仕事にまつわる疑問点を相談、解消してみませんか?

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【申込方法】
件名を「ガイディングの基礎2」として、できる限り以下の項目を記入し、メールにてecole@primots.comまでメールにてお申込みください。リピーターの方は、省略いただいても結構です。折り返し担当よりご連絡いたします。

1)氏名(ふりがな)
2)メールアドレス
3)当日連絡がつく電話番号
4)資格の有無(通訳案内士:合格年、仏検他)
5)授業への要望

参加人数に限りがありますので、お早めのお申込みをおすすめいたします。開講は決定しておりますので、追って、お振込みのご案内をいたします。お振込のお手続き完了後に、お申込み手続きの完了とさせていただいております。ご不明な点がありましたらお気軽にお問合せください。

お申込み、お問合せは、エコール・プリモ事務局まで!
TEL: 03-3465-7716
e-mail: ecole@primots.com

講師近影

2/20、27開催「現役ジャーナリストに学ぶ、フランス語新聞記事の読み方」第4弾のご案内

昨年7月に第1回、10月に第2回、12月に第3回を開催した人気プログラム。
ご好評につき、第4弾も開講が決定しました!

今回取り上げるテーマは、「日本」です。
フランスを代表する日刊紙のひとつ「ル・モンド」紙で、昨年12月から今年の1月にかけて取り上げられた日本関連の記事を題材に、様々な分野において日本がどのように報じられているのかを、現役のジャーナリストでもある講師と一緒に読み解いていきます。
今回からのご参加も可能ですので、今までご都合が悪かった方もぜひご検討下さい。

インターネットやSNSの普及でフランス語の新聞記事にふれる機会は多くなりました。
しかし、そこに書かれている内容を、どの程度まで理解できているでしょうか?記事が書かれるルールやテクニックを知ることで、内容の理解度は深まります。

今回のポイントのひとつが、海外の記者が取り上げる題材やその論じ方です。
もしかしたら、日本人から見て奇異に思われる特徴や、必ずしも納得できないような説明が見つかるかもしれません。しかし、そうした点から、フランスからの特派員が本国の読者に日本の時事問題の何を伝えようとしているのかを知ることができる、ともいえます。

講師は、政治、外交、歴史、文化、ガストロノミーなどの様々な記事を用意されているようです。新型コロナウイルス関連の記事は基本的に外す方針です。新聞を通じた刺激的な異文化体験、ぜひご期待ください!

第4回となる今回のプログラムも、全2回で構成されます。

初回は、事前に渡した記事を題材に、講師と一緒に詳細にじっくりと読み込みます。続いての回では、初回に宿題として渡される別の記事も扱い、1回目の記事とも比較しながら、その読みを深めていく予定です。

新聞記事の種類や基本的な構造も紹介しつつ、読解におけるポイントを解説しますので、今回がはじめてのご参加になる方も、問題なく受講いただけます。もちろん継続して受けられる方なら、前回学んだ知識が活かせるはずです。

書き手の立場から得られる貴重な読み方、この機会に学んでみませんか?

【講師紹介】
オレリアン・ユブラー(Aurélien Hubleur)
スイス出身。ローザンヌ大学で政治学を専攻。
2006年にはカナダのバンクーバーで「メディア英語」プログラムを受講する。在学中からジャーナリストとして、主に『ル・コティディアン・ジュラシアン』(Le Quotidien Jurassien)を舞台に活動する。日本においても、複数のメディアと仕事を続ける一方、フランス語教師、観光ガイドとしても活躍している。

【募集要項】
講座名:「現役ジャーナリストに学ぶ、フランス語新聞記事の読み方4」
1.日時:①2/20(土)16:00~18:00 ②2/27(土)16:00~18:00(全2回)
2.場所:エコール・プリモ(通学/Zoom)
 ※通学/Zoomどちらかをお選びいただけます。
 ※通学は、感染予防の観点から、先着4名様までとさせていただきます。
 ※Zoomを選択された方は、事前に接続テストのご案内も可能です。   
3.講師:オレリアン・ユブラー
4.定員:10名(最少催行人数4名)
5.料金:11,000円(税込、2回セットで)
6.申込締切:2月16日(火)
7.その他:
・授業内容については、すべて録画し、授業後約3週間、限定配信します。
 復習も可能です。     
・ご入金確認終了後に初回用の課題をお渡しする予定です。
 1回目終了時にも2回目に扱う課題が宿題として出される予定です。
・2回目終了後にも任意提出課題が出されます。

【お申込方法】
件名を「新聞記事の読み方」として、できる限り以下の項目を記入し、ecole@primots.comまでメールにてお申込みください。リピーターの方は、省略いただいても結構です。折り返し担当より、受講料のお振込のご案内など、ご連絡いたします。

1)氏名(ふりがな)
2)メールアドレス
3)当日連絡がつく電話番号
4)資格の有無(仏検、通訳案内士:合格年、他)
5)授業への要望

参加人数に限りがありますので、お早めのお申込みをおすすめいたします。
ご不明な点がありましたらお気軽にお問合せください。

お申込み、お問合せは、エコール・プリモ事務局まで!
TEL: 03-3465-7716
e-mail: ecole@primots.com

彌永康夫先生ご逝去のお知らせ

エコール・プリモで時事フランス語の講座を長年にわたりご担当いただいた彌永康夫先生が、1月11日に永眠されました。21日にはご親族のみでの葬送式が執り行われました。

彌永先生は、フランス大使館広報部をご退職後、フランス語講師として後進の育成に尽力され、エコール・プリモでは、フランス主要新聞の読解や時事仏作文の講座などをご担当いただきました。厳しさの中にも常に優しさが満ち、誰に対しても温和な態度で、これまでに培われた専門知識を惜しみなくご教授くださいました。

エコール・プリモの時事仏作文講座から誕生したのが、2011年刊行の『時事フランス語 読解と作文のテクニック』(大修館書店)です。新聞記事の和文仏訳を、テーマの背景知識から文章の作り方まで懇切丁寧に解説した力作で、高い評価が寄せられています。フランス語学習者にとって、先生が残された仕事は、今後もその価値を失うことはありません。

エコール・プリモでのブログ連載記事「彌永康夫が考える時事フランス語への視点」最終話は、来月5日に公開予定です。大修館書店より単行本も近刊の予定です。

生前のご功績に深く感謝するとともに、心からのご冥福をお祈り申し上げます。

「彌永康夫が考える時事フランス語への視点」  https://primotsactualite.wordpress.com/

受講生に聞く、おすすめポイントとご感想 (12/5、12/12開催「現役ジャーナリストに学ぶ、フランス語新聞記事の読み方」第3弾のご案内)

第3弾を迎える事となる本講座ですが、どんな授業なのか、いまいち良く分からないと言う方もいらっしゃるかもしれません。
そこで、第1回、第2回をご受講いただいた方に、受講生の目線で、おすすめポイントやご感想をお伺いしてみました!

<A様>
『第1回、第2回とオレリアン・ユブラー先生の講義に参加しました。とても面白かったので第3回も参加したいと思っています。
この授業はただ新聞の記事を解読するだけではありません。傾向の違ったいろいろな新聞を読むことで、ひとつのテーマがいろいろな角度から伝えられることがわかります。
先生の解説が丁寧でわかりやすく、配布される資料も充実しています。父親の産休、育休など選ばれたテーマも面白かったです。楽しく学べるおススメの授業です。』

<B様>
『フランスの新聞についての基礎知識が知りたくて前2回の講座を受講しました。1回目は、新聞業界の専門用語・記事の構成や要素、新聞の種類などについて実際の記事を読みました。
2回目は、複数の新聞社の記事を読み比べること(同じ題材を各新聞社がどのように扱っているか)をしながら、フランスと日本の制度の差について意見交換もしました。

プリモの講座の良い点は、少人数の講座のため発言の機会が多くあり、アウトプットの練習も十分できるという点です。疑問・質問はその場で解決、後日配信のビデオでは、復習もしっかりできます。任意提出の宿題も丁寧に添削してもらえるので作文力もつくと思います。』

お2人とも、ご協力ありがとうございました!

今回初めての方も、やさしくて熱心なユブラー先生がフォローいたしますので、ご安心ください。ご興味のある方は、ぜひお問合せをお待ちしております!

【講師紹介】
オレリアン・ユブラー(Aurélien Hubleur)
スイス出身。ローザンヌ大学で政治学を専攻。
2006年にはカナダのバンクーバーで「メディア英語」プログラムを受講する。
在学中からジャーナリストとして、主に『ル・コティディアン・ジュラシアン』(Le Quotidien Jurassien)を舞台に活動する。
日本においても、複数のメディアと仕事を続ける一方、フランス語教師、観光ガイドとしても活躍している。

【募集要項】
講座名:特別講座「現役ジャーナリストに学ぶ、フランス語新聞記事の読み方3」
1.日時:①12/5(土)16:00~18:00 ②12/12(土)16:00~18:00(全2回)
2.場所:(通学/Zoom混合クラス)
 ※通学/Zoomどちらかをお選びいただけます。
 ※通学は、感染予防の観点から、先着4名様までとさせていただきます。
  おかげさまで、通学は満席となりました。以降はZoomのみ受付ます。
 ※Zoomを選択された方でご希望の方には、
  事務局より事前に接続テストのご案内をいたします。   
3.講師:オレリアン・ユブラー
4.定員:10名(最少催行人数4名)
5.料金:11,000円(税込、2回セットで)
6.申込締切:12月2日(水)まで
7.その他:※授業内容については、すべて録画し、授業後3週間、限定配信。
      復習も可能です。
     ※お申込み完了後、随時初回用の課題をお渡しいたします。
      1回目終了時にも2回目に扱う課題が宿題として出される予定です。

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【申込方法】
件名を「新聞記事の読み方」として、できる限り以下の項目を記入し、ecole@primots.comまでメールにてご連絡ください。リピーターの方は、省略いただいても結構です。折り返し担当よりご連絡いたします。

1)氏名(ふりがな)
2)メールアドレス
3)当日連絡がつく電話番号
4)資格の有無(仏検、通訳案内士:合格年、他)
5)授業への要望

参加人数に限りがありますので、お早めのお申込みをおすすめいたします。
折り返し、お振込みのご案内をいたします。
ご不明な点がありましたらお気軽にお問合せください。

お申込み、お問合せは、エコール・プリモ事務局まで!
TEL: 03-3465-7716
e-mail: ecole@primots.com

12/5、12/12開催「現役ジャーナリストに学ぶ、フランス語新聞記事の読み方」第3弾のご案内

7月に第1回、10月に第2回を開催した講座の第3弾です!
ひとまず3回目の今回で、完結となります。
第3弾からのご参加も可能ですので、今までご都合が悪かった方もぜひご検討下さい。

現役のジャーナリストでもある講師と一緒に、実際の新聞記事を題材に、
フランス語の新聞記事の読み方を学びましょう。

インターネットやSNSの普及でフランス語の新聞記事にふれる機会は多くなりました。しかし、そこに書かれている内容を、どの程度まで理解できているでしょうか?
記事が書かれるルールやテクニックを知ることで、内容の理解度は深まります。

第1弾では、記事の種類や基本的な構造、新聞特有の語彙などを紹介しました。
第2弾では、受講生からのご希望の多かった、実際の記事の読解に焦点を当てました。テーマは話題となっていたフランスの「父親の休暇」についての記事をフランス各紙で読み比べました。
第3弾では、フランスに限定せず、ベルギー、スイス、カナダ、アフリカなど様々なフランス語圏の記事を読み比べます。

初回は、事前に渡した記事を題材に、長めの記事を講師と一緒にじっくりと読み込みます。
続いての回では、同主題の記事が、他のフランス語圏の国ではどのように取り扱われているのか、初回の記事と比較しながら、その読みを深めていく予定です。

なお、今回は、先月10月29日に発生した『ニース教会襲撃事件』の記事を取り上げます。この悲劇的な事件がどのような背景のもとに起こったのか。同じフランス語圏でも、ヨーロッパとアフリカ、またキリスト教系の国とイスラム教系の国の報道ではどのように異なるのか。痛ましい事件ですが、今のフランスおよびフランス語圏の報道を理解するには、欠かせない、カギとなる事件の1つです。

「テロリズム、宗教、警察、裁判、正義」などに関わる言葉についても解説し、記事をもとにディスカッションも行います。授業はすべてフランス語で行います。

書き手の立場から得られる貴重な読み方、この機会に学んでみませんか?

【講師紹介】
オレリアン・ユブラー(Aurélien Hubleur)
スイス出身。ローザンヌ大学で政治学を専攻。
2006年にはカナダのバンクーバーで「メディア英語」プログラムを受講する。
在学中からジャーナリストとして、主に『ル・コティディアン・ジュラシアン』(Le Quotidien Jurassien)を舞台に活動する。
日本においても、複数のメディアと仕事を続ける一方、フランス語教師、観光ガイドとしても活躍している。

【募集要項】
講座名:特別講座「現役ジャーナリストに学ぶ、フランス語新聞記事の読み方3」
1.日時:①12/5(土)16:00~18:00 ②12/12(土)16:00~18:00(全2回)
2.場所:(通学/Zoom混合クラス)
 ※通学/Zoomどちらかをお選びいただけます。
 ※通学は、感染予防の観点から、先着4名様までとさせていただきます。 
→おかげさまで、通学は満席となりました。以降はZoomのみ受付ます。
 ※Zoomを選択された方でご希望の方には、
  事務局より事前に接続テストのご案内をいたします。   
3.講師:オレリアン・ユブラー
4.定員:10名(最少催行人数4名)
5.料金:11,000円(税込、2回セットで)
6.申込締切:12月2日(水)まで
7.その他:※授業内容については、すべて録画し、授業後3週間、限定配信。
      復習も可能です。
     ※お申込み完了後、随時初回用の課題をお渡しいたします。
      1回目終了時にも2回目に扱う課題が宿題として出される予定です。

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【申込方法】
件名を「新聞記事の読み方」として、できる限り以下の項目を記入し、ecole@primots.comまでメールにてご連絡ください。リピーターの方は、省略いただいても結構です。折り返し担当よりご連絡いたします。

1)氏名(ふりがな)
2)メールアドレス
3)当日連絡がつく電話番号
4)資格の有無(仏検、通訳案内士:合格年、他)
5)授業への要望

参加人数に限りがありますので、お早めのお申込みをおすすめいたします。
最少催行人数に達ししだい、お振込みのご案内をいたします。
ご不明な点がありましたらお気軽にお問合せください。

お申込み、お問合せは、エコール・プリモ事務局まで!
TEL: 03-3465-7716
e-mail: ecole@primots.com

12/11『フランス語通訳ガイドと学ぶ・ガイディングの基礎講座』1

初心者の方、これから通訳案内士を目指す方からは、「資格を取ったものの、どのように実際の仕事につなげてよいかわからない、イメージできない」というお悩みをよく伺います。

そこで、フランス語通訳ガイドとしてご活躍され、またジャポン・デクヴェルト代表として通訳・ガイドの会社も立ち上げた黒木先生を講師にお迎えし、ガイド初心者の方のための単発講座を開講いたします。

空前のコロナ禍の中、なかなかお仕事を始めるのは難しい状況が続いていますが、今しかないこの時期、訪日客が戻ってきた際に即対応できるよう、今のうちに万全の準備を整えておきましょう!

【講座のポイント】
通訳案内士の資格は取得済みでいつかはガイドデビューしてみたいけれど、何から準備していいかわからない方。何度かガイドをしたことはあるけれど、今ひとつ自分のガイディングに自信が持てない方。通訳案内士の受験を予定していて、ロールプレイのシミュレーションを行ってみたい方。この講座は、そんなガイド初心者の方とこれから通訳案内士を目指す方のための、一回完結型の講座です。

来年3月を目途に、シリーズ三回で一区切りを予定していますが、単発受講も可能です。

【講座内容】
第一回目は、« 自分にしかできないガイディングを目指す»をテーマに、お客様がガイドに何を求めているか、またガイド中によく受ける質問にどう答えるか、ロールプレイ形式も多く取り入れた双方向型の授業を行います。

なお当講座はFIT(個人訪日旅行)ツアーのガイディングを想定していますが、団体ツアーの際にも応用することができます。

【講座で目指すこと】
*現場でどんなガイドが求められているかを理解する

*お客様に合わせた対応方法をケーススタディから学ぶ

*自分の強みを考え、他の人にできない自分ならではの特色を持ったガイディングとは何かをつかむ

【講師プロフィール】
日本女子大学人間社会学部卒業。
大学卒業後は人材サービス会社や電機メーカー等に数社に勤務したのち、結婚、出産を経て第一子育休中、2010年にフランス語通訳案内士試験合格、通訳案内士としての活動をスタート。
2012年~2017年東急セミナーBEカルチャースクールフランス語講師(旅行会話、初級講座担当)。
現在はFITツアーを中心に、季節を問わず年間を通してフランス語通訳ガイドとして精力的に活動している。 ※2019年ガイド稼働日数100日強
Japon Découverte代表も務める。
https://www.japondecouverte.com/


【使用言語】
授業は日本語で行いますが、ロールプレイ形式での演習も取り入れるため、フランス語も多く使用します。

【募集要項】
講座名:特別講座『フランス語通訳ガイドと学ぶ・ガイディングの基礎講座1』
1.日時:12月11日(金)10:30~12:00
2.会場:エコール・プリモ教室 (通学/Zoom混合クラス)
 ※通学/Zoomどちらかをお選びいただけます。
 ※通学は、感染予防の観点から、先着5名様までとさせていただきます。
 ※Zoomを選択された方でご希望の方には、
  事務局より事前に接続テストのご案内をいたします。
3.講師:黒木美紀子 
4.定員:10名(最少催行人数4名)
5.参加費:6,600円(税込)
6.申込締切:12月2日(水) 
7.その他:
 ※授業内容については、すべてビデオ録画し、
  授業後3週間を目安に、YouTubeにて限定配信します。復習も可能です。
 ※ガイドの仕事全般に関する質疑応答も行います。
  よろしければ事前にメールにて質問をご提出ください。
  この機会に、仕事にまつわる疑問点を相談、解消してみませんか?

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【申込方法】
件名を「ガイディングの基礎」として、できる限り以下の項目を記入し、メールにてお申込みください。リピーターの方は、省略いただいても結構です。折り返し担当よりご連絡いたします。

1)氏名(ふりがな)
2)メールアドレス
3)当日連絡がつく電話番号
4)資格の有無(仏検、通訳案内士:合格年、他)
5)授業への要望

参加人数に限りがありますので、お早めのお申込みをおすすめいたします。
最少催行人数に達ししだい、お振込みのご案内をいたします。
ご不明な点がありましたらお気軽にお問合せください。

お申込み、お問合せは、エコール・プリモ事務局まで!
TEL: 03-3465-7716
e-mail: ecole@primots.com

講師近影。優しい笑顔で何でも悩みを受け止めてくださいます。

10/10(土)開催!特別講座「現役日仏通訳者に学ぶ、数字のポイント3」

7月にもご好評いただきました、特別講座のPartie 3!

レギュラークラス「逐次通訳トレーニング」講座でもおなじみ、
現役日仏会議通訳者の野原道広先生による、数字に特化した演習講座。
好評につき、第3弾を迎える事となりました。

ポイントを押さえたレクチャー後、多くの演習を実践していただきます。
演習素材は前回とは異なりますので、7月にご参加された方も問題なくご受講いただけます。

レギュラーの逐次通訳の授業においても、苦手な方の多い「数字」。

基本的な数字については理解していても、大きな数を言われると、すっとフランス語⇒日本語、日本語⇒フランス語に変換できない。フランス語の数字が聞き取りづらい、文脈によって異なる数字をとっさに訳すことが難しいという方はいらっしゃいませんか?

この講座では、通訳の勉強をされている方や、フランス語を学習されている方の多くが苦手とされる数字の変換について、現役通訳者がコツを教え、実践トレーニングを実施いたします。

耳にした数字をすぐに変換するのは簡単ではありません。
この機会に苦手な「数字」に向き合い、弱点強化のトレーニングを実践してみませんか?

【授業内容(予定)】
1.フランス語の聞き取りにくい数字の説明と2桁、3桁、4桁の聞き取りの基礎演習
2.数字をフランス語⇒日本語に変換する基礎演習
3.資料を使用して、より桁の大きい数字を日本語⇒フランス語に変換する実践演習。
 100万以上の桁など
4.1~3の演習をもとに、数字の多い話題/音声を使用しての逐次通訳実践演習。

↓↓ 7月に行われた、第2回の授業の様子は以下をクリック! ↓↓        https://wp.me/p9ufcT-bY

【募集要項】
①講座名:特別講座「現役日仏通訳者に学ぶ、数字のポイント3」
1.日時:10/10(土)13:00~15:00
2.会場:エコール・プリモ教室 (通学/Zoom混合クラス)
    ※通学/Zoomどちらかをお選びいただけます。
    ※Zoomを選択された方で、かつご希望の方には
    事務局より事前に接続テストのご案内をいたします。 
3.講師:野原道広
4.定員:10名(最少催行人数4名)
5.参加費:7,700円(税込)
6.申込締切:10月5日(月) ⇒ 開講決定につき、10月8日(木)まで延長!
7.その他:※授業内容については、すべて録画し、授業後3週間、限定配信。
      復習も可能です。
     ※授業後、任意の課題が出されます。
      提出いただいた場合は、添削をいたします。

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【申込方法】
件名を「数字のポイント3」として、できる限り以下の項目を記入し、ecole@primots.comまでメールにてご連絡ください。リピーターの方は、省略いただいても結構です。折り返し担当よりご連絡いたします。

1)氏名(ふりがな)
2)メールアドレス
3)当日連絡がつく電話番号
4)資格の有無(仏検、通訳案内士:合格年、他)
5)授業への要望

参加人数に限りがありますので、お早めのお申込みをおすすめいたします。
ご不明な点がありましたらお気軽にお問合せください。

お申込み、お問合せは、エコール・プリモ事務局まで!
TEL: 03-3465-7716
e-mail: ecole@primots.com

「父親の産休」をテーマに新聞記事を読み比べる(10/10、10/17開催「現役ジャーナリストに学ぶ、フランス語新聞記事の読み方」第二弾のご案内)

今年7月に初開催したユブラー先生の「現役ジャーナリストに学ぶ、フランス語新聞記事の読み方」、ご好評につき、第二弾の開催が決定いたしました!

前回は、記事の種類や基本的な構造、新聞特有の語彙などを中心に学びましたが、今回は、受講生からのご希望が多かった、実際の記事の読解に焦点を当てます。

今回扱うテーマは、「父親の産休(父親休暇)」(congé de paternité)です!

日本のメディアでも、「フランスのマクロン大統領は23日、妻の出産の際に取得できる男性の「産休」とも言える「父親休暇」について、現行の2週間から4週間に倍増させ、うち1週間は休暇を義務とすると発表した。来年7月1日に施行する。」(毎日新聞)のように報じられていました。フランスでは、新聞社によってその報じ方や評価が異なるようです。男女共同参画の問題や日仏の政治の違いなども分かる、興味深いテーマではないでしょうか!https://mainichi.jp/articles/20200927/k00/00m/030/104000c

授業は、今回も二回セットで構成されます。

前半の回は、事前にお渡しする記事を題材に、講師と一緒に詳細にじっくりと読み込みます。後半の回では、前半の回の終了後に宿題として渡される別の記事も取り上げて、前の記事と比較しながら、その読みを深めていく予定です。

今回はじめてご参加の方も、新聞記事に関して前回学んだ内容を交えながら、読解におけるポイントを解説しますので、問題なく受講いただけます。継続して受けられる方なら、前回学んだ知識を実践で活かせるはずです。

初めての方のために、ここで少しだけ前回の様子をご紹介します。

前回の授業では、一例として、ジャン・カステックス首相が就任後に最初に警察署を訪問したことを報じた、フランスの日刊紙『ル・パリジャン』(Le Parisien)の記事を紹介していましたが、そのタイトルのLes policiers ont parlé « sans filtre » au Premier ministre. に関して、なぜ「引用符」がつけられているのか、という質問が先生から出ました(parler sans filtreは「遠慮なく話す」(parler sans réserve)という意味の表現です)。

受講生の方々からは、「キーワードだから?」や「強調のため?」という意見が出ましたが、先生の答えは、「引用」だからというものです。つまり、その記事を書いたジャーナリストが自分で選択した用語ではなく、発言を「引用」したことを示している、というものです。確かに、本文では、Nous avons eu un échange de quarante minutes sans filtre, apprécie un fonctionnaire. C’était la première fois que l’on se sentait écouté en direct, hors de toute présence syndicale. という説明があり、公務員である警官の発言を引用したものと考えられそうです。

先生の解説によると、当時、警察と政府との関係は悪化しており、その改善を狙った訪問という背景があったようです。そう考えると、ジャーナリストは、あくまで中立の立場から当事者の発言を「引用」したまでであり、個人的な判断は入れておらず、実際の考えは別のところにあるのかもしれませんね。今回の「父親休暇」の記事でも、こうしたジャーナリスムならではの表現が出るはずです。

書き手の立場から得られる貴重な読み方、この機会に学んでみませんか?

【講師紹介】
オレリアン・ユブラー(Aurélien Hubleur)
スイス出身。ローザンヌ大学で政治学を専攻。
2006年にはカナダのバンクーバーで「メディア英語」プログラムを受講する。
在学中からジャーナリストとして、主に『ル・コティディアン・ジュラシアン』(Le Quotidien Jurassien)を舞台に活動する。
日本においても、複数のメディアと仕事を続ける一方、フランス語教師、観光ガイドとしても活躍している。

【募集要項】
講座名:特別講座「現役ジャーナリストに学ぶ、フランス語新聞記事の読み方2」
1.日時:①10/10(土)16:00~18:00 ②10/17(土)16:00~18:00(全2回)
2.場所:エコール・プリモ教室(通学/Zoom)
    ※通学/Zoomどちらかをお選びいただけます。
    ※Zoomを選択された方で、かつご希望の方には
    事務局より事前に接続テストのご案内をいたします。   
3.講師:オレリアン・ユブラー
4.定員:10名(最少催行人数4名)
5.料金:11,000円(税込、2回セットで)
6.申込締切:10月5日(月) ⇒ 開講決定につき、10月8日(木)まで延長!
7.その他:※授業内容については、すべて録画し、授業後3週間、限定配信。
      復習も可能です。
     ※お申込み完了後に初回用の課題をお渡しいたします。
      1回目終了時にも2回目に扱う課題が宿題として出される予定です。

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【申込方法】
件名を「新聞記事の読み方」として、できる限り以下の項目を記入し、ecole@primots.comまでメールにてご連絡ください。リピーターの方は、省略いただいても結構です。折り返し担当よりご連絡いたします。

1)氏名(ふりがな)
2)メールアドレス
3)当日連絡がつく電話番号
4)資格の有無(仏検、通訳案内士:合格年、他)
5)授業への要望

参加人数に限りがありますので、お早めのお申込みをおすすめいたします。
ご不明な点がありましたらお気軽にお問合せください。

お申込み、お問合せは、エコール・プリモ事務局まで!
TEL: 03-3465-7716
e-mail: ecole@primots.com



苦手な原因にフォーカスした対策で、数字に強くなる!(「現役通訳者に学ぶ、数字のポイント2」レポート)

7/4(土)「現役通訳者に学ぶ、数字のポイント2」が開催されました。昨年5月に開催して多くの方にご参加いただいた当プログラム。第二弾となる今回も、新たに演習課題を設けて、10名を超える受講生の方々にご参加いただきました。

野原先生も「数字に悩まない通訳者を僕は知りません」と話されていたように、仏語学習者にとって、数字は頭を悩ませるポイントのひとつです。今回の授業で興味深く感じたのは、数字が苦手な原因の可能性を、先生自ら分析されていた点でした。苦手な原因を特定した上で、それに合わせたアプローチを提案する、まるでカウンセリングのようなプログラムが、受講生のみなさんにとって好評だったようです。

先生が用意された演習プログラムも、そうした問題意識のもとに組まれています。2桁ごとに続く電話番号に始まり、話される桁数を徐々に増やしていきます。5桁を超えたあたりから、難しさを感じる方が増えてくるようです。そうした躓きの理由のひとつに、フランス語の桁区切り(3桁ごと)と日本語の桁区切り(4桁ごと)の違いがあります。その違いに慣れるために、千、百万、十億の単位を意識して取り組む演習を行っていました。メモの取り方も含めて、効果的だったのではないでしょうか。それ以外にも、西暦と和暦の変換の仕方の問題(行政資料で和暦は頻出)や、実際に使用される会計書類の事前入手の重要性など、通訳者としてのノウハウも学べる盛りだくさんの特別授業でした。

 

~野原先生もご担当されている「逐次通訳トレーニング講座」、開講せまる!!~

毎週土曜の開催、野原先生もご担当の「逐次通訳トレーニング」。夏学期A日程(前半5回)のテーマは「食料自給率・農業」に決定いたしました!桁の大きい数字や数字を含んだ文脈の逐次通訳にチャレンジしてみたい方は、ぜひご受講ください。テーマ的に、数字が内容理解のカギを左右するポイントになるはずです。

エコール・プリモ「逐次通訳トレーニング」(講座番号01)

http://ecole.primots.com/kouza.html

本講座では、ノートテイキングなどの演習も含め、通訳に必要なスキルを総合的に学べます。7/18(土)からのスタートです。Zoomによるオンライン受講と通学、どちらでもお選びいただけます。また、初回ご参加の方には、野原先生が「メモの取り方」や「通訳とは?」について解説したオリエンテーション動画を別途ご覧いただけます。

7/16(木)までお申し込み受付中です。

お申込み、お問合せは、エコール・プリモ事務局まで!
TEL: 03-3465-7716
e-mail: ecole@primots.com